大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号
その後、ご存じのようにトコトコ大田原はもちろんですけれども、消防庁舎を建てたりとか、あとは大田原小学校を建てたりとか、紫塚小学校ももちろんそうです。大田原中学校もそうです。
その後、ご存じのようにトコトコ大田原はもちろんですけれども、消防庁舎を建てたりとか、あとは大田原小学校を建てたりとか、紫塚小学校ももちろんそうです。大田原中学校もそうです。
平成26年度からの2期目は、「知恵と愛のある協働互恵のまちづくり」をスローガンに掲げ、安心見守り事業やこども医療費の現物給付対象拡大など、高齢者や子育て支援の充実を図るとともに、消防行政の基盤強化を図るため2市1町によります那須地区消防組合の設置、東日本大震災からの復興のシンボルと位置づけられた新庁舎復興再整備基本計画の策定、併せまして大田原小学校並びに紫塚小学校の校舎改築事業、GIGAスクール構想
最近建築いたしました大田原小学校、紫塚小学校、そして大田原中学校につきましては、全てのトイレを洗浄機能付暖房便座の洋式トイレとしております。 生活様式の変化により、和式トイレから洋式トイレへと変化し、小中学校も修繕に合わせて洋式便器へと変更しておりまして、平成25年度から洋式トイレ設置事業として、校舎内のトイレの洋式化50%を目標にして事業を実施してまいりました。
現在、庁舎及び市有施設で非接触式検温カメラを導入しておりますのは、紫塚小学校に顔認証式検温システム1台、湯津上小学校、須賀川小学校、金田南中学校北金丸分校、ゆづかみ学童保育館の4施設に表面温度測定サーマルカメラが各1台設置されており、合計で5台であります。そのほか全小中学校を含む89の公共施設においては、非接触式検温計を配備しております。
なぜこういった財政逼迫になったのかのお答えをということでございますので、端的にお答えをさせていただきますが、新庁舎を建てなければ、また大田原中学校の改築をしなければ、また紫塚小学校、大田原小学校の増改築をしなければ、こういった状況にはなりませんでした。
平成30年度には、大田原小学校と紫塚小学校の校舎の建て替えに伴い、それぞれ80人定員の児童クラブを開設いたしました。また、令和元年度にはそれまで放課後子ども教室として運営されていた金丸小学校、奥沢小学校、羽田小学校におきまして、保護者からの要望を受け、放課後児童クラブの運営を開始いたしました。 次に、(2)、第2期計画の策定状況についてとのご質問にお答えいたします。
大田原小学校であり、紫塚小学校であり、大田原中学校であり、クーラーの設置であり、あとは西原小学校のトイレ改築であり、またはその他一般的な小中学校の整備であります。先駆けて、パソコンの導入もしてまいりました。また、公共施設に至ってはこの本庁舎、これも大きなインフラであります。こういったことを短期間にやってくれば、キャッシュの部分では確かに詰まってまいります。
そのほか大田原小学校及び紫塚小学校校舎増改築事業につきましては、平成30年3月に完了し、現在大田原中学校の増改築事業に着手をしており、令和4年3月に全ての工事が完了する予定で事業を進めております。
平成27年度に策定いたしました平成31年度までを計画期間とする第1期大田原市子ども・子育て支援事業計画に基づき、平成29年度には大田原小学校の旧管理棟及び紫塚小学校の旧音楽室の改修を行いまして、大田原地区の利用者の受け入れ人数の増加を図ってまいりました。
また、大田原小学校、紫塚小学校の校舎改修工事時には、仮設校舎を建てて、その仮設校舎の中にはエアコンが入っていたかと思います。お金がない中での今回の大中工事、仮設校舎を建てないで進めていくということですが、ことしの酷暑を考えると、現校舎でそのままの学習環境ですと集中力の低下や熱中症が心配です。 そこで、(2)、工事期間中の熱中症予防策についてお伺いいたします。
その割にはご存じのように何度も答弁させていただきますけれども、いろいろな文化施設があり、私の代になりましてからでは大田原小学校、紫塚小学校、そしてトコトコ大田原、そして消防庁舎、そして今度の新庁舎という現物が残ってきておりますから、その分借金が若干ふえたという話でありますので、棚卸し、貸借対照の中で考えていけば、むしろ国の有利な資金を招き入れて多くの優良な資産をこの大田原に残している、そういった積極市政運営
小中学校のエアコン設置状況につきましては、昨日の高瀨議員からの一般質問にお答えしましたとおり、普通教室のエアコン設置状況につきましては、小学校は大田原小学校及び紫塚小学校など4校41教室、中学校は親園中学校の8教室に設置をしております。 次に、(2)、屋内授業、屋外授業での対策についてのご質問にお答えをいたします。
この建物は、紫塚小学校はこの後50年、大田原小学校もこの後50年というのは大きな改築をしなくても、リニューアルをかけながら教育環境というのは守っていけるだろう。そういったこともあります。
その辺を優先して充当したということで、極力将来の財政負担を抑える施策はとったところでございますが、そのような交付税あるいは国県支出金との調整の絡みで一般財源が若干ふえてはございますが、市長の政策であります大田原小学校、紫塚小学校の増改築を3カ年の年度内で完成させるということの目的は達成したわけでございまして、その辺で一般財源の増加もご了承願いたいなと思っております。 以上でございます。
これは未来予測ができなかったわけですが、結果としては東日本大震災が来た後の諸所事情を考えていきますと、あの時点であの事業に着者していたとしたらばということを考えてみますと、非常に後で出てくる庁舎建設とか、また紫塚小学校建設とか、大田原小学校の建設、そういったところまでは手は回らなかっただろうという気がしてなりません。
その後、庁舎等の建設等を見てもおわかりのように、まずは順調に物事が進んでいき、行財政等につきましては、ここに来てインフラ整備、かなりハイピッチで大田原小学校、紫塚小学校、そしてこの新庁舎、また西地区の都市開発といいますか、そういったものを矢継ぎ早にやってきて、財政的にはやはりかなり厳しいバランスのところに来ているのも事実かと思っております。
この間、放射性物質の除染を初めとする震災復旧復興、トコトコ大田原の完成、中央多目的公園の開園、消防本部庁舎、栃木北東地区消防指令センターの完成、大田原小学校、紫塚小学校木造校舎の改築、そして昨年7月には新庁舎の建設に着工させていただき、順調に建設を進めているところであり、将来にわたり発展していくための社会資本整備に取り組ませていただきました。
特に主な大型事業といたしましては、黒羽統合中学校の新設事業を初め、西原小学校校舎増改築、市内小中学校の学校施設耐震化事業、近年では大田原小学校、紫塚小学校の木造校舎の増改築事業が完成を迎え、また同学区内の学童保育館整備事業が進められるなど、これからの本市を支える子供たちが安全で快適に学ぶための環境を整備するとともに、地域の住民や保護者が安全で利用しやすいコミュニティーの拠点として利用していけるよう、
大田原小学校、紫塚小学校の建てかえも終わり、庁舎建てかえが始まり、その後には大中の建てかえを控えている今、本市の財源が非常に厳しいことは、よく理解しておりますが、ぜひとも今まで本市を支えてくださった方のための高齢者の生活に配慮した、安くて安心して暮らせる公営住宅の確保をお願いしたいと思います。もう一度ご答弁お願いいたします。 ○議長(引地達雄君) 建設部長。
赤字という数字だけがそっくり残っているのかということになりますと、それにかわって、例えてみますと、基金では広域消防等の分担金等も新しい消防本部が設置されて、中田原に安心安全の拠点施設ができたわけでありますし、また教育施設等につきましては、ご存じのように紫塚小学校の大規模改修、また改築工事、そういったものを大田原小学校、紫塚小学校が既に終わっているということでありますし、また道路関係等につきましては、